2019年6月14日金曜日

2019年 藍の生葉の販売について 

今年も、ご家庭や幼稚園、学校などで藍染めを楽しみたい方や、
お茶として藍の葉を利用されたい方向けに、藍の生葉の販売します。

販売量は、昨年同様茎つきで2kgから4kgで、
(葉の量は、全体の1/2が目安となります。)
複数量ご購入することもできます。

システム上カートごとに送料がつきますが、
なるべく送料が安くなるように、梱包させていただき、
超過で頂いた分は、後から返金させていただきます。


販売期間  7月から9月半ば(予定)

2018年12月12日水曜日

荏胡麻油、12月15日に入荷♪

お待たせいたしました。
荏胡麻油の入荷日が決まりました。
2018年分は、12月15日となります。

すでにカートのご利用はできますが、
発送が可能なのは、15日以降となりますので、
ご了承ください。

2018年11月25日日曜日

2018年12月より、再びショップを再開します。

久しぶりの投稿になります。

今年も12月から、お店の方を再開する予定です。

農薬や化学肥料を使わずに育てた豆類や雑穀、
育てた作物を使った調味料やお餅などの加工品、
今年も変わらずに販売する予定です。

今年から新しく入る商品もありますので、
どうぞお楽しみに♪

小豆味噌

大豆の代わりに小豆を使っていて、
昨年豊作だった小豆で仕込みました。

美味しいと話には聞いていたのですが、
初めてなので、ずっと仕上りが気になっていたところ、
寒さが増してきたところで樽を開けて味見してみたら、
なかなか美味しいではありませんか♪

想像ではもっと小豆味が強いと思っていました。
考えてみたら、普通のお味噌も、ストレートに大豆の味ってしないですね。
よく味わってみると、お、確かに小豆♪ そんな感じです。

小豆は食事療法の基礎を学んだ時に、腎臓に良いとか、
鉄分が多く含まれている、ということを知りましたが、
他にもサポニンが多く含まれていたり、身体を温めてくれたり、
日々取り入れたい食材のようです。

わが家はベジタリアンですし、豆類をよく食べていて、
小豆も餡子としてではなく、サラダやカレーなど、
普通におかずに使う豆として使っていますが、
お味噌の材料にしたことで、さらに料理に取り入れやすくなりました。

使い方は色々♪
基本的には、普通のお味噌と同じように使えます。

例えば、根菜類、ねぎ、生姜などを小さく刻んで味噌と和え、
数日おいてごはんのともに、
おにぎりの具に、
おかずの味付けに、
お味噌汁のお味噌にも使えます。

ごはんだけでなく、
普通のお味噌といっしょで、
パスタやパンにも合いますよ。

この機会に、どうぞお試しください♪

2018年9月7日金曜日

2018 藍の生茎葉、残り僅かとなります



9月4日の台風より、6日午後まで停電によりご迷惑をおかけしておりました。

さて、 7月から販売販売させて頂いている藍の生茎葉、
 残り分はカートにあるのみとなります。
なお、発送可能な期間は、9月15日までとさせて頂きます。

今年もたくさんの方のご利用がありました。
今年もありがとうございました。

2018年7月3日火曜日

2018 藍の生葉 販売開始のお知らせ

今年は春から定期的に雨が降って、
虫にも食べられず、生育が順調な藍。

すでに何件かお問い合わせをいただいております、藍の生葉の販売、
今年も始めます♪
→http://shop.sawando.net/

藍染めのキッドは染料店などで販売されていますが、
藍の生葉は、栽培していなければ手に入れることが難しく、
染物教室、ワークショップなどのイベントに申し込む以外で、
なかなか天然ものの藍の葉での藍染めを体験できる機会はありません。

藍の生葉があれば、ご自宅でも気軽に藍染めが楽しめます。


昨年までと違うのは、
より多くの方にご利用いただけるように、
今年から2割ほど値引きしたこと。


初めての方には、染め方レシピもあります。
染材として、今年は染物用の白いバンダナ(52cm角)も準備しました。
どうぞ生葉と合わせてご利用ください。



販売期間は、9月半ばまでです。

 <配達希望日について>
染める日程などで到着ご希望日や曜日指定(週末着が良いなど)がある場合は、
備考欄にご記入ください。

地域によって、到着まで数日かかります。
こちらの発送時間やご注文を確認する時間もまちまちですので、
ご希望日がある方は、1週間を目安にお早目にご注文ください。

希望日がない方は、他の方の発送に合わせるなど、
こちらの都合で送らせて頂きます。

(生葉を乾燥させてすくもを作って染めると、濃い色に染まります。)


それではご利用をお待ちしております。

2018年1月15日月曜日

さわんどの雑穀たち

今日は私達が育てている雑穀のご紹介です。

 よく雑穀を直接買って下さる方に
「どうやって使うのがおいしいですか?」という質問を受けます。

ごはんに混ぜる、スープに入れる、という方法がメジャーな雑穀ですが、
雑穀を単品で炊いて、おかずに混ぜると、
よりその雑穀の味や特徴を生かして味わうことができますし、
新しい食材という感覚で取り入れると、レシピの幅も広がります。

別に炊くという「下ごしらえ」はひと手間ですが、
小分けにして冷凍してストックすることもできますので、
時間のある時に作っておくと便利だと思います。

(最後に雑穀の炊き方をご紹介しましたので、初めての方はご覧ください。 )

 

 私達が育てている雑穀は、
たかきび、もちきび、もちあわ、ひえ、と4種類です。

5月10日前後に種を蒔くと、
10日間ほどたって発芽します。
雑穀はイネ科で、イネ科の雑草と 見分けがつきにくく、
また初期の生育が雑草よりも遅いので、
雑草に覆われないように、除草を数回します。
これを怠ると、後々の成長に響くので、丁寧にやります。


苗が元気になってきたら、間引きをして、
雨の日を狙って、梅雨の頃植えかえをします。

雑穀は小さい頃、ネキリムシやハリガネムシなどの虫に食べられやすいので、
15㎝間隔に数粒蒔いておいても、ごそっと消えてしまう畝がでてきます。
そこに多めに茂った場所から植えかえるのです。

梅雨時期は雨が多いですが、晴れていると陽射しが強く、
植え替えた後に晴れの日が数日続いてしまうと、枯れてしまいます。

そこで天気予報とにらめっこしながら作業するわけですが、
たまにあてがはずれて、水やりをする場合もあります。
散水機がないので、
作業はオーソドックスに、近くの沢水をホースで引っ張ってきて、
あとは伸ばしたホースとじょうろで・・・。
これはかなり大変なので、なるべくやりたくありません。笑


植え替えと間引きが終わり、梅雨の雨をしっかり浴びるころ、
ぐんぐん大きくなっていきます。

ここまでくれば安心。
あとは元気に育つのを待ちます。




収穫は、8月から9月ごろ。
熟す時期が少しずつずれるので、順番に収穫します。

さわんどでは、雑穀の収穫は、
1本ずつ手でとっています。

なぜかというと、お米と違って、少しずつ穂の熟す時期がずれるからです。

沢山育てていれば一斉に刈り取って、未熟なものを脱穀機で風で飛ばして、
ということもできると思いますが、
除草や脱穀が手作業なので、それほど沢山育てられない状況な中、
せっかく育ってくれた作物達を、少しでも無駄なく感謝して頂けるように、
この方法をとっています。

1本ずつ穂を採る、という作業は、
なかなか進まず、根気がいりますが、
雑穀の穂が風にゆれる姿を見ながら、
順に秋色に色づいていく中で作業するのは、
尊い時間です。

 

 収穫後は、数週間かけてハザで乾燥させたのち、脱穀をします。

穂からの脱穀は種類によって方法が違います。
もちきびとたかきびは、モーター式の農機具を使って脱穀しますが、
ひえとあわは、手でしごきます。
ひえはポロポロと簡単に落ちますが、
あわはごしごしこすり合わせなければ、なかなか落ちません。

これもなかなか地道な仕事です。

また、雑穀は粒が小さく、砂と混ざると選別が困難なため、
米や麦と異なり、
土につかないようにかなり気を遣います。



すべて粒状になったら、唐箕やザルにかけてごみをわけ、
そのあとはもみすり機でもみを飛ばします。

 
2~3度もみすり機にかけて、きれいにして、
最後にザルでふるって、細かく砕けたものを除きます。

これで食べられる状態になります。


作物の中でとても手間暇のかかる雑穀たちな分、
毎年育てるのにも気持ちが入ります。

 



雑穀を使った料理のことに、話を戻します。


雑穀を育てるきっかけになったのは、
息子の食べ物アレルギーでした。
食を見直した時、たくさん食べなくなったものがでましたが、
新たに加わったのが、雑穀でした。

大谷ゆみこさんのバラエティ豊かなレシピを活用させてもらったのはもちろん、
色んな風にアレンジできる雑穀料理にはずいぶん助けられました。

栄養面ですぐれている雑穀を毎日摂ることで、
子どもが栄養不足になるのではないか?という心配を
随分減らしてくれました。


雑穀料理はまだまだ認知されておらず、
冒頭にも書きましたが、 目の前の雑穀をどうやって使ってよいか、
迷う方も多いようです。

レシピの本もたくさんでていますので、
そちらを参考にされるのがまずはお勧めですが、

食べ慣れない場合や、風変りな食材がちょっと苦手、というご家族に作る場合は、
まず単品で炊いてみて、ちょこっとおかずに加えてみると、
思わぬ発見があります。

 


もちあわ、もちきびは餅系なので、もっちりぷちぷち。
炒め物に少々加えてみると、黄色がかわいくはえます。
チーズやソースのような使い方をしてもいいですし、
あんかけをイメージして、炊いたものをゆるく溶いてもおいしいです。

ひえとたかきびは、さらっとしていますので、
油が合います。
揚げ物の衣に混ぜたり、
にんにくとごま油で炒めて、油を含ませてから他の野菜と和え物にしたりすると、
雑穀に抱いていたイメージが変わります。



ここで、 雑穀の炊き方を紹介します。

<鍋を使った雑穀の炊き方>(厚手のものや土鍋がおすすめです)
 (もちあわ、もちきび、ひえ) 

( 材料 ) 雑穀  1C
       水   1.5C
       塩   少々 
 
(作り方)1)鍋に沸騰させた水の中に雑穀と塩を入れる
     2) 弱火にしてへらで混ぜながら、
       水分がなくなり鍋底が見えるようになるまで煮る
     3)フタをしてごく弱火で15~20分炊き、火から下ろして10分蒸らす


<圧力鍋を使った簡単な雑穀の炊き方>
この方法ですと、時間も短く、鍋全体が汚れることがないので、簡便です。
縦長の容器に入れて、圧力なべの中に入れ、数種類同時に炊くこともできます。

(材料)雑穀 1C
    水  1C
    塩  少々

(作り方) 1)雑穀を耐熱容器に入れて、水を加える
      (5分目くらいでおさまる容器を選んでください)
      2)圧力鍋に水を1cmほどはって、その中に1を容器ごと入れる
      3)火にかけて、圧がかかったら弱火にして5分、火からおろして蒸らす
      4)圧がぬけたら、容器ごと出す

* 耐熱容器が熱くなっていますので、やけどに注意してください。

* たかきびを炊く場合は、圧をかける時間を15分とします。
     

 さわんどの雑穀は、精米していないので、
お米の玄米のように、味が濃いのが特徴です。

たくさんの栄養素が入った雑穀を日々取ることで、
気づかないうちに、私達の健康をサポートしてくれています。

さらに雑穀の美味しさを、この機会にみなさんに味わっていただけたらと思います。


さわんどの雑穀 

 もちきび もちあわ たかきび ひえ

280~300gのMサイズは、他の雑穀や小豆とのセット販売。
900gのLサイズは単品で販売しています。

 http://shop.sawando.net/